28歳の時ハワイのカウアイ島でイタチザメのシャークアタックにあったサーファーMike Coots(マイク・クーツ)それからリハビリを重ね、義足のサーファーへ
Mike Coots(マイク・クーツ)は恐怖を克服したサーファーで義足もサーフィンする用にカーボン製にし、サーフィンの年期を塩水のさびで感じます。
年間のシャークアタックの発生件数は50件~80件で亡くなってしまう方は10%以下みたいだ、かすり傷一つない場合もあれば、Mike Coots(マイク・クーツ)のように片足を失う場合・命を落とすなど様々なケースが含まれています。
去年は日本人サーファーがオーストラリアで犠牲になり、命を落とすなど、画期的な対策があればと思います。
今はシャークバンド等、出てきておりしっかり身の安全が守れ、Mike Coots(マイク・クーツ)な犠牲者が出なければと思っております。
■シャークバンド
備忘録
今年も、良いニュースを皆様にお届けできるよう努めていきますので、今年もSURFHOWを宜しくお願します。
良い波は元旦は片貝と予測してましたが、初日の出ギャラリーが300人位おり自身は大原でひっそりと入っておりました。
3時間貸切の肩サイズのファンウェーブでした、また来年も海の上で過ごせればと思っております。