スポーツには怪我はつきもの、しかし自然を舞台にするスポーツでは、近くに救助してくれる人が居るなんて事は限らない。
特にサーフィンでは、自然と向き合うスポーツで、自由に海に出入りする事が可能で、人が多くないところの方がより良いポイントとされる。
そんな時に誰もいない場所、救命道具などが無い所で、怪我をしたらどうんな事か・・・・考えるだけでもぞっとする。。。
ライフガードPeter Conroy(ピーター・コンロイ)は、アイルランドの最大かつ最も危険な波と共にアイルランドのトウサーフレスキュークラブ 10年前コンロイによって確立し支えてきました。
そんな、彼のレスキュー内容を少しだけ紹介している動画をシェア、是非とも見ていただき、裏方の仕事を見ていただきたい。
動画の中には痛々しいシーンもあるので、ご注意下さい!