北米のモントリオールで開催されたコンバース壁の死コンテスト、いたってルールは簡単、ボードに乗って助走をつけ高いスケーターが賞金を取るというもの。
徐々に打点を高くし、マーカーをつけ越えられなければ失格、マーカーはユニークにも主催ならではコンバースの靴をマーカーに、最終的には、コンテストの優勝者となったphilipedulude(フィリペダリュード)フロントサイドウォールライドで15フィート(4.5メートル)のマークをクリアし、$ 1,000大賞を取りました。
残念ながら、philipedulude(フィリペダリュード)の情報が少なく、期待の選手って事でSURFHOWはウォッチしていこうと思います。