現在、海外のクラウドファンディングのキックスタータで資金調達中のモーター付きのスケートボードは、溶接アルミフレームで作られており、動画を見る限りオフロードで悪路もなんのそのでかなりタフそうだ!
その単一の後輪は、その製造業者によると、伝統的なボード設計よりも、大きい操縦性を可能にし、時速32キロの速度で電力を供給することができるモータによって動くようだ。
ほとんどの電動スケートボードは、4輪のデザインがありますが、1つだけの車輪をモータに接続している設計で、加速しながら一方向にねじるためにボードを引き起こし、逆方向に制動し、そのデザインに反してバランスを保つ助けを中心と後輪を備えているそうだ。
気になる価格は2,350ドルは約日本円で26万7,045円です、ちょっと公道を走れないと思うと高いかな