サーフィンの動画ばか集めている筆者としてはこの動画は是非とも見てほしい一本になります。
2分5秒から必見ですが、Sebastian Williams(セバスチャン・ウィリアムズ)の再ライディング動画になります。
撮影場所は南アフリカ、態勢が崩れたのちサーフボードが無くても波には乗れる、ボディーサーフィンをするかと思いきやリーシュコードでたぐり寄せ、
再びテイクオフ!一度落ちてもチャンスある限り諦めない精神力とスキルは驚くべきモノです。
海外のサーフムービーは技・ライディング・ネタなど見てもクオリティが高いとしか言えません。
■Sebastian Williams(セバスチャン・ウィリアムズ)とは?
4歳時に父とハワイへサーフトリップしたのがきっかけからサーフィン人生を歩む。
実力者で期待度も大きいセバスチャン。昨年には由緒あるサーフィン雑誌「Surfer magazine」 にてAnnual Hot 100 groms list(今年ホットな100人のグロムサーファー) に掲載されるなど知名度は世界レベルに達しています。
また昨年のハーレー南アフリカサーフィンチャンピオンシップではRed Bull Best Air award(レッドブル ベストエアー賞)を獲得し大会を通して4位入賞するなど実績も凄い。