【動画】吸い終わったタバコのフィルターでサーフボードを作る!エコロジー企画

吸い終わったタバコのフィルターでサーフボードを作る!エコロジー企画

サーフ会社Visslaと非営利の環境団体Surfrider Foundationは、毎年、循環型の材料で作られた機能的なサーフクラフトを作るよう促すコンテストを毎年開催しています。

テイラー・ライン(Taylor・Lane)はセントラル・カリフォルニアのビーチクリーンアップから収集した1万本のタバコで作られたサーフボードを企画
タバコのサーフボードの話と海洋汚染を取り巻く問題に沿って、長編の環境サーフドキュメンタリーも作成出来るように、キックスターターなどでも資金を募っている。
初めは水を吸ってしましうまくいかなかったのですが、改良をしてライディング出来るようになり、動画を紹介
環境汚染に向き合って汚染の元の1つをサーフボードにし、訴えかけるのは素晴らしいですね。

■キックスターターサイト
https://www.kickstarter.com/projects/1079105687/the-cigarette-surfboard-documentary

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