サーフィンエステートは、スケートボードのモデルのようなユニークなサーフボードを作成
その名はPsychostick、80年代から象徴的なボードであり、その現代的なスタイルにスケートボードの進化の今日のシンボルの一つ。
私たちは、このベースから開始し、その比率を維持しながらサイズアップ、そしてサーフボードに進化させた。
サイズは5’4×21 1/2×2 1/2とやや短めでワイド
スケートボーダーのヴィンセント・ラムーレル(Vincent・Lamourelle)によってPsychostickサーフボードのテストライディングを実施
スケートボードとサーフィンは親和性があると言われていますが、この動画でもばっちり相性がいいという事が解る動画です。
