アクションカメラのパイオニアであるGoProがリリースする360度VRカメラを発表。
Fusion球面一眼カメラを使用して360度の角度をさらに広げる予定で、以前は複数のGoProカメラを一括して成形していたが、必要なくなっている仕様、カメラは前後に搭載され、360度パノラマ映像を撮影出来る構造です。
価格は800ドル(約88,900円)とかなり高額だ。
その、360℃VRカメラを使って、アンソニー・ウォルシュ(Anthony Walsh)とマタッヒー・ドロレット(Matahi Drollet)はOmniタヒチに挑みます。
Fusionのおかげで、ユーザーはあらゆる方向に自分の瞬間を記録することが可能ですので、これからまた一歩動画の投稿が変わるのではないでしょうか?