【動画】ケリー・スレーターとロブ・マチャドの伝説の1シーン

ケリー・スレーターとロブ・マチャドの伝説の1シーン

サーフシーンを今でもけん引し続ける、ケリー・スレーター(Kelly・Slater)とロブ・マチャド(Rob・Machado)の1995年の準決勝のパイプラインマスターズの伝説のワンシーンを紹介
両社共に、バレルインして高ポイントを叩きだす戦いに、その中マチャドがバレルに入ってライディングした際に、ケリーが両手を挙げ素直に喜ぶ姿を見せた。

その姿を待ち宿が確認すると波から戻り、ライディングしたまま、ケリーの元に向かいハイタッチする状況が訪れ、今でも伝説の一戦と語り継がれております。
マチャドは「僕の目の前には、すべてを見ていたケリーがいた。偉大なるワールド・チャンピオンであり、究極のオーディエンスであり、そして友人でもあるケリーだからこそハイ・ファイブだよ! そうするための状況がすべて揃っていたんだ」と語っています。
※一部他メディアの

尊敬するライバルが素晴らしいライディングをすれば、素直に喜ぶという微笑ましい光景…
二人が “ハイタッチ” をする伝説のシーンを是非ご覧下さい。
「ケリー・スレーター」と「ロブ・マチャド」が、いかに最高のサーファーであることが分かると思います。
ケリーとマチャドの伝説のハイタッチは、必見です!

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