バリの中でもプロの写真家や映像作家がサーフィンなどの撮影に来る場所のひとつと言えばバリのウルワツです。
古い映像では、サーフスポットに行くためには、サーファがパスしなければならない狭いトリッキーな場所があります。
地元のローカルサーファーもここからゲットし、ビックウェーブにたどり着くみたいで、戻るときもここからみたいで、大変なスポットです。
周りは岩場なので、サーフボードぶつけたら、破損してしまうような映像です、持っていく板は慎重に選ばないといけないかもしれないですね。
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