サーフィンが2020年の東京オリンピックで公式種目に!?なんて話も出てきており、現在最終調整中との事。
サーフィンのスポーツに注目が集まる中、海外では世界初の内陸サーフラグーン、イギリスノースウェールズのコンウィ渓谷に位置し、かつてのアルミ工場の敷地に建てられ、長方形のラグーンは長さ300メートル幅110メートルとなっており、作るために130億円の費用が掛かったwavepoolにてレッドブルが開催したコンテストの動画をシェア、海外はサーフィンに関しても大衆性があり、かなりのギャラリーも!
その栄冠に輝いたのがマウイ島出身でフリーサーファーのAlbee Layer(アルビー・レイヤー)、メイキング映像含めてごらんください。
いつかは、日本でもこんな映像になればいいですね。