フィジーBRUNO SANTOS(ブローノ・サントス)はGoProの世界マンスリーユーザーズチョイス賞のチャンピオンに輝き、賞金$1,000を獲得しその動画を撮影したのがGoProHERO4のカメラ
GoPro以外でも、Sony、Panasonicなどもアクションカムの市場を取りに来ており、一時はPanasonicのアクションカムに高画質4Kの30p記録を先取りされましたがこれで巻き返したのではないでしょうか？
主な特徴としては 今回はブラックエディションとシルバーエディションの2タイプさらにその中でスタンダード・サーフ・ミュージックに分かれます。
ブラック・シルバーの共通の特徴は暗い中でも撮影可能なナイトラプス
ブラックエディションの特徴は、モニターは内蔵しないみたいですが、パフォーマンスも前の3+より２倍に上がったようで4Kで30pが撮れ、2.7Kで50p、1080pで120pまで撮れハイクオリティの映像を残したい方はコチラですね！
これは普通のハンディビデオカメラはもういらないくらいのレベル、残念ながらモニターは内蔵ではないので、次のモデルに期待か！というところですね。
シルバーエディションの特徴は、何と言ってもモニター内蔵！Sony製品は前のモデルから付いていましたが、やっとお出まし。
これでオプションのLCDタッチバックを買う必要がないのでいいですね！撮影も1080pの60フレーム、720pの120フレームが撮影できるようですが、これはiPhone6にほぼ変わらず、というか少し劣っている！？感じで少し残念です。
価格は現在Amazonでは、ブラック61,000円、シルバー48,780円との事
■GoProHERO4トレーラー
