【動画】月額60ドルで手ぶらでサーフトリップの時代が来る?

月額60ドルで手ぶらでサーフトリップの時代が来る?

サーフボードを見つけて乗る古い方法は終わった。
サーフボードの選択の自由ができ、そして新しいボードの楽しみがあり、常に会員は足元に新しいボードを乗れるという。

現役CTサーファーであるエイドリアン・バッカン(Adrian・Buchan)が発足した、サーフボードのシェアビジネスのアウェイコ(Awayco)
エイドリアン・バッカン(Adrian・Buchan)の友人で元Googleのプロダクトをしていた、ギデオン・シルバーマンとアイディアを出し合って、サーファーのトリップ方法を変えようと考え、スタートさせることになったのがアウェイコ(Awayco)というサービスだ。

サーフトリップには、自身のなじんだボードをそのポイントまで持って行かねばならず、そのためにjは配送料とサーフボードの破損リスクが付きまとう。
そんな時に、このサービスが出来上がれば、サーフボード無しのトリップ実現と何よりも、サーフボード購入前にしっかりとボードをテストライドできる機会ができるというもの
トップサーフボードメーカーと提携をしているようで、すでに、JS、チャネルアイランズ、ファイヤーワイヤー、ヘイデンシェイプスなど、トップサーフボードシェイパーと提携し世界中のサーフポイントの近くに何百枚ものストックボードを置くという事

月々60ドルでサーフボードに手軽に乗れるなんて夢みたいなものではないでしょうか?
まだ情報としては多くないものの期待したいビジネスですね。

■公式サイト
http://awayco.com/

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