オーストラリア出身のプロのサーファーのステファニー・ギルモア(Stephanie・Gilmore)は現在29歳で、Women’s ASP World Tour(2007年、2008年、2009年、2010年、2012年、2014年)で6回の世界チャンピオンです。
サーファーとしてのギルモアの人生は、ボディボードに立って10歳で始まったそうで、現在は海洋保護団体Sea Shepherd Conservation Societyの顧問を務め(海洋アドボカシー諮問委員会)
現在は、ROXYサーフチームのトップアスリートです。
今回は彼女がハワイのパイプラインでフリーサーフシーンを紹介、頭半のサイズの波のテイクオフから、深いボトムターンを見せてくれ、3分50秒からのリップアクションはしっかりとフィン抜きで蹴りこんでいるのがわかる動画です。
さすがプロサーファーです。
そんな彼女のサーフシーンをご覧ください