SURF HOW
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2016/6/28 NEWS, サーフィン, 動画, 海外
69歳のBruce Gold(ブルース・ゴールド)は世界で最高の波をサーフするために、20歳から勤めていた警官としての仕事を辞め、ジェフリーズベイに移動し、それ以来そこでサーフィンライフを送っているのだそう。
彼は牡蠣を拾って、それらと物々交換によって生き残る可能性を見出しているんだそう。 69歳になってもはまる魅力のサーフィン、いつまでできるか解りませんが、こういった人生いいですね。
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