Jean-Marie Toulgoat:(ジャン・マリートルガート)はブルターニュ出身の29歳のサーファー、とても美しい冬のイメージのフランスの海と太陽と波、そしてサーファーがただ波にライディングしていく模様をドローンで撮影
フランスは、フランスでのサーフエリアは基本的に地中海側と大西洋側に分かれ、大会など行われるのは、大西洋側で水温も高い9〜10月がベストシーズンで、スペイン沖の低気圧からの南西〜西ウネリが入ることもあるようだ。
11〜3月までは水温・気温共に低く、サーフィンするには厳しく風は不安定で、地中海エリアは1年のうちサーフィンできる日は100日ほどみたいだ、筆者が行く千葉は、365日ほぼサーフィンが出来るって事だとかなり幸せなんですね。
