360度の撮影機能を持つ二つの新しいPOVカメラはアクションスポーツカメラ市場に革命を起こす可能性を秘めています。
モデルは二つV.360°と360Flyはフルハイビジョンで360度の映像をおさめる事が出来るようで、編集しているときに維持したい角度を選択することも可能。
例えば、サーフボードの上で、GoProなどのアクションカメラでは実現するために物理的にカメラは容易に回転する必要がありますが、このカメラはパノラマ撮影なのでそんなカメラの位置なんて気にする必要はありません。
気になる価格は$399で既存のGoProマウントに適合することができ、ゴルフボールのようなデザインにも汗、雨、液体、砂、ほこりやに強く、5メートルの深さに防水です。
高品質な4K / 16メガピクセルを誇り、同様にタイムラプス機能搭載、毎秒30フレームの撮影が可能なフルHDビデオカメラでレンズ設計は、同社がそれ最も広い視野で水平および240度、垂直360度、キャプチャします。
水中での撮影も可能でリモートスイッチや防水円筒で設置可能、360Flyは、2.5インチ、138グラムの重さで、コンパクトな設計なので、三脚、ヘルメット、サーフボード、自身の上に取り付けることができます。
スマートフォンまたはタブレット等で編集可能で、モバイルアプリは（正式に「ショットグラス」と呼ばれる）AndroidとiOSの両方で現在は互換性があるようです。
残した映像に関しては、好きな角度を選択可能、直感的な編集で無駄な時間はかからないようです。
また、YouTubeが360度パノラマ動画のサポートを始め単に画面をスワイプすることによって、リアルタイムでPOV角度を変更することができ、このカメラの市場の活性化を押してくれるのではないでしょうか？
■360flyのHP
https://360fly.com/https://360fly.com/
