カリフォルニア・ハンティントンビーチ出身のプロサーファー、今のTimmy Turner’s(ティミーターナー)の仕事は家族経営のレストランで働く事が日常です。その日常は朝4時には起床し、夕方4～5時まで働くそうです。
骨折のリハビリのために雨の中海で泳ぎこんでいたらバクテリアが脳に入ってしまい、1週間もの間昏睡状態に陥るなど生死の境から見事に復活を果たした奇跡のサーファーです。
今回紹介する動画のロケ地は彼のお気に入りのサーフスポット、インドネシア「世紀のスウェル」と呼ばれた波が押し寄せたチューブから覗く綺麗な夕日
今回のチャレンジの途中にはボードが真っ二つに折れるなど波自体のパワーはなかなかのもの。
表題のにもあった933ヤードという、超ロングウェーブメートルに換算すると853メートルと1km突破も現実視できるレベルのロングライド(途中でカットされていますが・・・)下りた後は、多分足がプルプルしていると思います。
